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● 地域の人として、心にゆとりを ●



朝日新聞の「いのち豊かに」(一人で生きる)という連載の中でこんな記事がありました。子どもが小さいときに夫に死なれ、がむしゃらに生きてきた女性が、退職後こんなことを考えたそうです。

「子どもは結婚や仕事で家を出ていき、一人暮らしになって改めて周りを見渡すと、地域には友達がいないことに気が付いた。働いている間はわずらわしいと感じていた地域との関わりを、初めて必要だと感じた。そこで、その後老後を一人で生きていくために、住む場所を変え、市民大学で高齢者福祉などを学び、地域の仲間とゴミ問題を考え、地域のサークルに入ってお年寄りから経験談を聞き、図書館で本を借りて、どんな老人施設やサービスがあり、費用はいくらかかるか調べている。積極的に生き始めて、ひとつだけ失敗だったと思うことがある。地域社会に出ていく時期だ。もっと早ければ友達もおおくなり、活動も充実していたのにと残念がる。人付き合いがうまい方ではない。待っていてはだれも来てくれないと思うから、努力して自分を奮い立たせ、人の中に出ていくようにしている。」

がむしゃらに生き、心に余裕がないと大事なものが見えなくなります。大事な人が見えなくなります。イライラしていると、子どもを傷つけ、周りの人を傷つけていても気が付きません。子どもを通して、親にとっても友達が増えることがありますが、反面、友達を失うこともあります。気持ちにゆとりを持って子育てをして下さい。
 



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